日付の範囲指定でレコードを一括更新するプラグイン

日付の範囲指定で絞り込んだレコードの任意項目を一括更新します。

面倒なレコード一括更新手続きがボタンひとつで完結!

kintoneを運用していると、「先月分の案件ステータスをまとめて『完了』に変えたい」「予定日が今月の日付に設定されているレコードの処理区分を一括更新したい」といった場面が多々あります。
しかし、kintoneの標準機能でこれを実行しようとすると、初心者ユーザーにはハードルが高い「4つの壁」が立ちはだかります。

レコード一括更新手順の4つの壁

  1. 絞り込みの壁: 日付範囲を指定して更新対象のレコードを正確に抽出する。
  2. 書き出しの壁: 抽出したデータをCSVファイル形式でダウンロードする。
  3. 修正作業の壁: CSVファイルを表計算ソフトで開き、修正したいフィールドの値を修正する。
  4. 読み込みの壁: CSVをファイルをアップロードし、更新キーと更新対象フィールドを設定して一括更新を実行する。

この手順には、アプリの「ファイル書き出し」と「ファイル読み込み」のアクセス権が必要であり、一歩間違えると「大切なデータを壊してしまう」リスクと隣り合わせなので、初心者ユーザーにとっては、冷や汗をかくような作業です。

そんな不安を解消するために開発されたのが、「日付範囲指定でレコードを一括更新するプラグイン」です。

本プラグインの主な機能と特徴

本プラグインを活用すれば、CSVの書き出しやExcelでの編集とアップロード作業はもう不要です。
設定画面で一括更新のルールを登録するだけで、誰でも安全に「日付範囲の条件指定」でレコードの一括更新を操作できます。

  • CSV不要のダイレクト更新:
    プラグインの設定とレコード一覧表のボタン操作だけでレコード一括更新が完結するので、ファイルのダウンロードとアップロードの操作が不要です。
  • 直感的な日付フィルタ:
    プラグイン設定画面で「〇月〇日から〇月〇日まで」という範囲指定を行うだけで、その日付範囲指定のレコードを一括更新の対象にできます。
  • 型に応じた親切な入力UI:
    プラグイン設定画面の「更新する値」の入力欄が更新するフィールドの型に連動して、日付型入力、ドロップダウン型入力に自動切り替えします。
  • ダイアログ表示でミス防止:
    実行前に「合計〇件を更新します。実行しますか?」と確認ダイアログを表示してキャンセルも可能なので、うっかりミスを防止できます。
  • 10,000件までの大規模処理に対応:
    絞り込み件数10,000件までの大量のデータにも対応、プログレスバーで進捗が目に見えるので安心です。
  • ユーザー設定の絞り込み条件と連動:
    レコード一覧表のユーザー設定の絞り込み条件を引き継いだ状態でプラグイン設定の「日付範囲の絞り込み条件」をAND条件で追加して一括更新が可能です。

【デモ画面動画】

デモ画面は、部品マスタで在庫数量が12個以下の絞り込み条件のレコード一覧表(116件)です。
この一覧表データにプラグインで「次回発注日」が”、”2026-02-01~2026-02-28”の範囲で絞り込み条件を指定して、実行前の確認ダイアログで12件のレコードが一括更新されることを警告表示しています。
OKボタンを押すと、該当レコードの「次回発注日」フィールドを”2026-03-20”に一括更新します。

🛠️ プラグインの設定方法

設定内容は5項目だけで非常にシンプルな設計です。アプリ管理者が条件を設定すれば、ユーザーはボタンを押すだけで安全に一括更新を実行できます。

  • 対象の一覧表ビュー:一括更新のボタンを表示したい一覧表(LIST形式)を選びます。
  • 検索する日付範囲の指定:検索範囲の日付を開始日~終了日で指定します。
     ・開始日を空白にすると終了日以前を、終了日を空白にすると開始日以降を検索範囲にできます。
     ・先月・今月・来月のリンクで指定月の1日から月末までの期間を自動設定できます。
  • 検索対象フィールド:検索対象となる日付(または日時)フィールドを指定します。
  • 更新対象フィールド:更新したい項目(文字列型、数値型、日付型、ドロップダウン型)を選びます。
  • 更新する値:ここに入力した値で一括更新されます。更新対象フィールドの型に合わせた入力補助機能(日付入力ピッカー、ドロップダウンのリスト入力など)が利用できます。

💻 試用版プラグインのお申込み

本プラグインの試用版(60日間)をご希望の方は、以下のフォームからお申し込みください。
お申込み者のEメール宛に「試用版ダウンロードのご案内」をEメールでご送付します。
kintoneの「ドメイン名」は正確にご記入ください。★

    📬 お問い合わせ・料金体系

    本プラグインは、下記の料金プランで販売しています。
    ご購入を希望される場合は、各プランの「購入する」ボタンからお申込みください。

    簡易サポート契約では、当サイトのアプリテンプレートとプラグインを合計6種類までご利用できます。
    会員サポート契約では、導入支援から運用ヘルプデスク対応をフルサービスでご提供します。

    項目 買い取り方式 簡易サポート 会員サポート
    料金体系 30,000円 (税抜) 120,000円 (税抜) 360,000円 (税抜)
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    メールサポート ×
    チャットサポート ×
    バージョンアップ対応 ×
    運用ヘルプデスク対応 × ×
    商品のご利用範囲 本商品のみ 6種類までご利用可能
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    無制限
    ユーザー数30名まで
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    リリースノート

    【名称】日付指定レコード一括更新プラグイン

    【概要】日付の範囲指定で絞り込んだレコードの任意項目を一括更新します。

    更新履歴
    • 2026/02/20
      Ver1.0.0

      初期バージョンの公開
      日付範囲の検索とレコード一括更新の基本機能を実装

    • Ver1.0.2

      プラグインのアイコンと設定画面のデザインを変更
      検索する日付の範囲指定で、開始日「以降」と終了日「以前」の指定機能を実装
      更新する対象フィールドの型(文字、数字、日付、ドロップダウン型)に合わせて更新する値のフィールド型も自動切換えする機能を実装

    • 2026/02/21
      Ver1.0.3

      日付範囲の検索対象フィールドに、作成日時と更新日時を選択できるように修正
      一括更新実行前のダイアログ表示に日付範囲の検索条件と更新する値を追加

    • 2026/02/22
      Ver1.0.4

      プラグイン設定画面の設定項目名とガイドコメントを修正
      設定画面の検索する日付範囲の指定欄に[先月・今月・来月]の日付を自動セットする機能を追加

    • 2026/02/23
      Ver1.1.0

      ライセンス認証機能を追加
      実行前ダイアログ表示の情報に「検索対象フィールドと検索範囲」を追加表示

    このプラグインで利用しているOSSのライセンスはありません。

    参考記事(Javascriptカスタマイズ事例)

    以下の記事は、日付範囲指定の一括更新を安全に実行するカスタマイズ事例の紹介記事です。

    日付範囲指定の一括更新を安全に実行するカスタマイズ
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    #kintone #plugin #レコード一括更新 #日付範囲指定

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