新規レコード入力画面を連続表示&直近入力データをテーブル表示できるプラグインです。
データ連続入力作業の課題
kintoneを利用して日々の業務データを入力する際、「保存した後に、連続して次のレコードを入力したい」「直前に入力した内容を忘れてしまったので確認したい」と感じたことはありませんか?
kintoneアプリで大量のデータを連続して打ち込む「データ入力業務」においては、いくつか特有の課題(ストレス)が存在します。
- 画面遷移の手間(クリック数の多さ) 通常、レコードを保存すると「レコード詳細画面」に移動します。次のレコードを入力するには、再度「+(レコード追加)」ボタンをクリックしなければなりません。このわずかな往復が、数百件のデータを扱う担当者にとっては大きな時間ロスとなります。
- 直前の入力内容が見えない不安 新規登録画面を開いている間は、既に登録済みのデータが見えません。「さっきのレコードの金額はいくらで登録したっけ?」「同じ内容を二重で登録していないかな?」と不安になった際、一度一覧画面に戻って確認する必要があります。
- 入力ミスへの気づきが遅れる 直前のデータと比較しながら入力できないため、数値の桁間違いや名称の打ち間違いにその場で気づくことが難しくなります。
解決策:何ができるか?
本プラグインを導入することで、kintoneの新規登録画面が「高機能な入力専用画面」に生まれ変わります。
主な解決策は以下の2点です。
① 「保存」の瞬間に次の入力画面へ自動遷移
レコードの保存ボタンを押した直後、詳細画面へ行かずに、そのまま「空の新規登録画面」を再表示します。 これにより、マウスを動かして「追加」ボタンを探す手間がゼロになり、キーボード主体の高速入力を維持できます。
② 入力画面内に「直近の登録データ」をリアルタイム表示
新規登録画面内の指定したスペースに、最新の登録レコード(最大10件)を一覧表として表示します。 画面を切り替えることなく、常に「さっき登録したデータ」を視界に入れながら作業が進められます。
② 入力画面内に「直近の登録データ」をリアルタイム表示

プラグインの主な機能
本プラグインは、以下の機能を備えています。
- 動的なリスト表示:
登録が完了した瞬間に、画面上のリストが更新され、最新の状態が反映されますので、「どこまで入力したか覚えておくのが大変・・・」というストレスから解放されます。 - 多彩なフィールド対応:
文字列や数値だけでなく、ユーザー選択、組織選択、チェックボックス、複数選択といった複雑なデータ形式も、読みやすく表示します。 - 数値のカンマ編集:
金額などの数値フィールドは、標準で3桁カンマ区切り(例:1,000)で表示されるため、桁数の確認が容易です。 - デザインの最適化:
kintoneの標準デザインに準拠したテーブル形式で表示されるため、違和感なく業務に馴染みます。
大量データの「入力作業」中の無駄な動作は、積み重なれば膨大な時間ロスになります。
「連続新規登録&最新レコード表示プラグイン」は、その一つひとつの画面遷移やクリック動作の無駄な時間を削ぎ落とし、担当者が最も集中すべき「データの正確な入力」を強力にサポートします。
具体的な業務への活用事例
このプラグインが特に威力を発揮する業務シーンを挙げます。
- 経理・会計:領収書の仕訳入力
大量の領収書を1枚ずつ登録する際、直前の仕訳内容を確認しながら「同じ科目が続いているか」を確認しつつ、ハイスピードで入力できます。 - 物流・在庫:入出荷実績の登録
現場で発生した入出荷伝票をまとめて入力する際、直前にどの商品を何個登録したかが常に表示されているため、伝票のめくり間違いや二重登録を防げます。 - イベント・展示会:来場者アンケートのデータ化
紙のアンケートをkintoneに転記する際、連続保存機能によって「アンケートをめくる→入力→保存」のリズムを崩さずに作業を完結できます。 - 製造・品質:検査結果の入力
製品ごとの検査数値を連続して入力する場合、直前の製品の数値と比較できるため、異常値や入力ミスの早期発見につながります。 - 営業:名刺情報の新規登録
イベント等で獲得した商談記録を登録する際、会社名や日付が正しく入力されているかリストで確認しながら、効率よく作業を進められます。
プラグインの設定方法
プラグインの設定は、kintoneの標準的な操作感を踏襲しており、直感的に行えます。
表示先スペース要素:
フォーム内に配置した「スペース」の要素IDをドロップダウンから選択するだけです。
表示件数(1〜10件):
画面上にいくつまで過去データを表示させるか、業務の重要度に合わせて調整可能です。
表示する列設定:
表示したい項目(フィールド)を自由に追加・削除できます。
- 表示名: 表のヘッダーに表示する名前を自由に設定できます。
- フィールド選択: アプリ内のフィールドから選択します。
なお、重複して選択した場合はエラーが出るため、設定ミスも防げます。
除外設定: 「ステータス」や「作業者」など、入力時には不要なシステム項目の選択肢をあらかじめ除外しているため、設定画面がすっきり整理されています。
設定画面の構成

試用版プラグインのお申込み
本プラグインの試用版(60日間)をご希望の方は、以下のフォームからお申し込みください。
お申込み者のEメール宛に「試用版ダウンロードのご案内」をEメールでご送付します。
★★ kintoneの「ドメイン名」は正確にご記入ください。★★
お問い合わせ・料金体系
本プラグインは、下記の料金プランで販売しています。
ご購入を希望される場合は、各プランの「購入する」ボタンからお申込みください。
簡易サポート契約では、当サイトのアプリテンプレートとプラグインを合計6種類までご利用できます。
会員サポート契約では、導入支援から運用ヘルプデスク対応をフルサービスでご提供します。
| 項目 | 買い取り方式 | 簡易サポート | 会員サポート |
|---|---|---|---|
| 料金体系 | 60,000円 (税抜) | 120,000円 (税抜) | 360,000円 (税抜) |
| 契約期間 | - | 毎年更新 | 6か月更新 |
| 導入サポート | ✔ | ✔ | ✔ |
| メールサポート | × | ✔ | ✔ |
| チャットサポート | × | ✔ | ✔ |
| バージョンアップ対応 | × | ✔ | ✔ |
| 運用ヘルプデスク対応 | × | × | ✔ |
| 商品のご利用範囲 | 本商品のみ | 6種類までご利用可能 ユーザー数10名まで |
無制限 ユーザー数30名まで |
| お問い合わせ/お申し込み | 購入する | お申込み |
リリースノート
【名称】連続新規登録&最新レコード表示プラグイン
【概要】新規レコード入力画面を連続表示&直近入力データをテーブル表示できるプラグインです。
- 2026/01/31Ver1.0.0
初期バージョンの公開
リスト表示列設定などの基本機能の実装 - Ver1.0.2
表示スペース要素、列表示フィールドのバリデーション機能を追加
選択できるフィールドからグループ、テーブル、添付ファイルを除外
列設定で同じフィールドを2つ以上設定したらエラーメッセージ表示 - Ver1.1.0
プラグインにライセンス認証機能を導入
設定画面のデザインを微調整 - Ver1.1.2
数値型のフィールドは右詰めで3桁カンマ表示する様に修正
レコード詳細と編集画面では、スペース要素を非表示にする機能を追加 - 2026/01/31Ver1.1.4
列設定の行追加ボタンの動作を直下の行に挿入する様に修正
列設定でフィールドの値選択時に選択フィールドのラベルを表示名にセットする機能を追加
このプラグインで利用しているOSSのライセンスはありません。
参考記事
以下の記事は、アプリで”レコード登録の連続投稿&リスト表示“するカスタマイズ事例の紹介です。
#kintone #plugin #新規レコード連続登録 #リスト表示

