レコード一括更新プラグイン

アプリのレコードを一括更新して、計算フィールドを再計算するプラグインです。

主な機能と特徴

  • アプリの全レコードを一括更新して計算フィールドを再計算します
  • プラグイン設定画面で「一括更新」ボタンを表示するビューを指定するだけです
  • 設定したビューに表示される「一括更新」ボタンで動作します
  • 一括更新処理中は画面中央に進捗状況をプログレス表示します
  • 10,000件以上のレコードでも一括更新が可能です

【デモ画面動画】

以下のデモ画面では、11,100件のレコードを一括更新しています。
更新中は進捗状況をプログレス表示して、更新完了時に更新したレコード数と処理時間を表示します。
デモ画面は長くなるので、途中から9,700件あたりにスキップしています。

設定方法

  • 基本設定で、「一括更新」ボタンを表示する一覧表(ビュー)を指定します。
  • 設定した一覧表(ビュー)以外には「一括更新」ボタンは表示されません。
  • APIトークンで「閲覧・編集」権限を設定すれば、APIトークンの権限で一括更新が出来ます。
  • 一覧表(ビュー)の絞り込み設定に関係なく全レコードを一括更新します。

ご利用に関しての注意点

本プラグインは、全レコードを一括更新するだけの単純な機能ですが、以下の注意点がございます。

(1)フィールドの「必須入力」の追加設定
 kintoneアプリの「入力必須」フィールドの値が空白の状態で一括更新を行うと、kintoneの標準仕様として「入力内容が正しくありません。」というエラーが発生します。 既存のフィールドを「入力必須」に変更、又は新規フィールドを「入力必須」で追加した場合は、レコードの一括更新でエラーが発生します。
 もし「入力内容が正しくありません。」というエラーが出た場合は「入力必須」の設定を外してアプリを更新してから操作して下さい。

(2)レコード/フィールドの編集権限による影響
 kintoneのプラグインは、全てログインユーザーの権限で動作します。
 もし、プロセス管理や、レコード/フィールドのアクセス権の設定で編集が制限されている場合は、kintoneの標準仕様として「入力内容が正しくありません。」というエラーが返されます。
 この場合は、全てのレコード/フィールドに編集権限を持つユーザーでログインして一括更新を行ってください。

※Ver1.3.0より、APIトークンの設定で、編集権限が無くても一括更新が可能なりました。

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    リリースノート

    【名称】レコード一括更新プラグイン

    【概要】アプリのレコードを一括更新して、計算フィールドを再計算するプラグインです。

    更新履歴
    • 2025/06/07
      Ver1.0.0

      初期バージョンの公開

    • 2025/06/09
      Ver1.0.5

      プラグインのアイコンを変更、設定画面のデザインを変更

    • 2025/12/31
      Ver1.2.0

      プラグインにライセンス認証機能を導入
      プラグイン設定画面のデザイン変更(ライセンス認証を表示)

    • 2026/01/03
      Ver1.2.1

      ライセンス認証の表示機能を修正

    • 2026/06/15
      ver1.3.0

      設定項目にAPIトークンを追加:アクセス権で編集権限のないユーザーでも一括更新可能
      実行スクリプト側でレコード更新エラーの詳細をダイアログに表示するよう修正

    このプラグインで利用しているOSSのライセンスはありません。

    参考記事

    アプリの計算フィールドを一括で再計算させる方法!
    oneアプリを運用していると、こんなことありませんか? 「後から計算フィールドを追加したけど、計算結果が反映されていない…」 「レコードをひとつひとつ開いて更新するのは大変すぎる!」 実はこれ、kintoneの仕様によるもの。 後から追加・修正した計算フィールドは、レコードを更新しない限り自動で再計算されないのです。 そんなお悩みを一発で解決! ボタンひとつで全レコードを自動更新して、計算フィールドを一括再計算する方法をご紹介します。

    #kintone #plugin #一括更新

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