天気情報API連携プラグイン|API連携で天気情報を自動記録する

気象庁APIと連携して、本日の天気と気温を自動取得するプラグインです。

このプラグインで解決できる課題

kintoneで日報アプリを運用していると、こんな課題はありませんか?

「毎日の天気を手入力するのが面倒…」
「天気の記録を入力し忘れてしまう…」
「担当者によって天気の表記がバラバラになる…」

気象庁API連携プラグインは、これらの課題をまるごと解決します。

このプラグインを導入すると、レコードの新規作成画面を開いた瞬間に、気象庁の天気予報APIから当日の天気情報を自動取得し、kintoneのフィールドへ自動入力します。

手入力は一切不要。担当者は売上や業務内容など、本来記録すべき情報の入力に集中できます。
しかも、利用する気象庁APIは無償・認証不要のパブリックAPIなので、追加コストは発生しません。

主な機能と特徴

📍 都道府県を指定して自動取得

プラグインの設定画面で都道府県をドロップダウンから選ぶだけ。北海道から沖縄まで全47都道府県に対応しています。

🌤 4種類の天気データを自動入力

レコード作成時に以下のデータが自動でアプリのフィールドにセットされます。

自動入力されるデータ内容例
本日の天気くもり 時々 雨
天気コード203
最高気温28(℃)
最低気温※取得できない場合は「空白」になります

天気コードは、気象庁の天気テロップコード(天気予報の内容を3桁の数字で表現したコード)です。主にテレビの天気テロップや天気マークの表示に使用され、主なコードには100(晴れ)、200(曇り)、300(雨)、400(雪)などがあり、細分化された数字で「110:晴のち時々曇」なども表現されます。

🔒 天気フィールドを編集不可に設定可能

プラグインが管理する天気情報フィールドを編集不可(disabled)に設定できます。担当者が誤って数値を書き換えてしまう心配がありません。

🟡 天気情報の背景色の指定が可能

天気情報フィールドが編集不可の場合の背景色を設定できます。「このフィールドはプラグインが管理しているので編集できない」と一目で識別できます。

🔧 お天気情報の保存先はフィールドリストから選択

設定画面で気象庁APIの情報を保存するフィールドを選択するだけで連携完了。既存のアプリに簡単に組み込めます。

🆓 無償の気象庁APIを利用

気象庁が公開しているパブリックAPIを利用するため、API利用のランニングコストは発生しません。

デモ画面動画

本プラグインを適用すると、ユーザーは天気情報が自動入力されるので、本来業務に集中できます。
以下の画像は、プラグインを適用した日報アプリのレコード作成画面です。

  1. 「お天気情報」グループの各フィールドが黄色い背景で表示されています
  2. 「天気コード」には 100(晴れのコード)がセットされています
  3. 「本日の天気」には くもり が自動でセットされています
  4. 「最高気温」には 28(℃) が入力されています
  5. 「最高気温」は、データ取得できない場合があります

🛠️ プラグインの設定方法

Step 1:kintoneアプリにフィールドを追加する

プラグインを適用するアプリに、以下のフィールドをあらかじめ作成してください。

フィールド名(例)フィールドタイプ
本日の天気文字列1行型
天気テロップ番号文字列1行型
最高気温数値型
最低気温数値型

ポイント: フィールドタイプが正確に一致している必要があります。数値型のフィールドを天気テキスト用に使おうとしても、設定画面に選択肢として表示されません。

Step 2:プラグインをアプリに追加する

通常のkintoneプラグインと同じ手順で プラグインの.zip ファイルをkintoneシステム管理からアップロードし、対象のアプリに適用します。

Step 3:プラグイン設定画面で各項目を設定する

アプリの「プラグイン設定」からプラグインの歯車アイコンをクリックし、以下を設定します。

設定項目説明
初期表示の都道府県ドロップダウンから都道府県を選択(例:大阪府)
本日の天気 フィールド文字列1行型フィールドを選択
天気コード フィールド文字列1行型フィールドを選択
最高気温 フィールド数値型フィールドを選択
最低気温 フィールド数値型フィールドを選択
フィールドの編集天気予報APIの取得値を「編集不可」にできます
フィールドの背景色天気情報フィールドの背景色をカラーコードで指定
フィールドが「編集不可」の場合に適用されます
デバッグログ出力コンソールログ出力のスイッチ
障害調査時のみチェックON。通常はOFFにします

Step 4:「保存する」ボタンをクリック

未選択の項目がある場合はアラートが表示されます。全項目を選択してから保存してください。

Step 5:アプリを更新して動作確認

アプリの更新後、レコード新規作成画面を開いて天気が自動入力されることを確認してください。

もし天気が入力されない場合:
kintone管理画面のプロキシ設定で https://www.jma.go.jp が許可されているか確認してください。

プラグインの活用例

本プラグインは、その柔軟な設定内容を活かして、あらゆる社内業務アプリへ応用できます。

活用事例 1:営業日報への天気記録

 営業担当者が外回りから戻って日報を記録する際、当日の天気が自動でセットされます。「今日は雨だったから来店数が少なかった」という相関分析に活用できます。

活用事例 2:店舗の売上管理アプリ

 飲食店・小売店のレジ日報に天気情報を付加。客単価・来店数と天気の相関を蓄積することで、天候に応じた仕入れ量や人員計画の精度向上につながります。

活用事例 3:農業・圃場管理日誌

 農作業の記録アプリに組み込むことで、作業内容と当日の気象条件を自動でひも付けます。栽培ノウハウのデータベース化や、収穫量と気温の関係分析に役立ちます。

活用事例 4:工事・現場の作業日報

 建設・土木現場の作業日報に天気・気温を自動記録。工程の遅延理由として「悪天候」を記録する際の手間が省け、後日の工程報告書作成がスムーズになります。

活用事例 5:イベント・施設の来場者管理

 イベント会場や観光施設の来場者数管理アプリに天気を付加。「晴れの日は来場者が何%増加するか」といった分析データを簡単に蓄積できます。

活用事例 6:物流・配送センターの運行日報

 ドライバーや配送担当者の日報に天気と気温を自動付加。配送遅延や事故が発生した際の気象条件記録として活用でき、安全管理の振り返りに使えます。

活用事例 7:介護・福祉施設のケア記録

 利用者の体調変化と気温・天気の記録を自動で関連付け。気圧変化による体調不良を記録・分析することで、季節ごとのケア計画の改善に役立てられます。


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まとめ

気象庁API連携プラグインは、kintoneの日報・業務管理アプリに気象庁の無償APIを使った天気上j法の自動入力を簡単に追加できるプラグインです。

このプラグインを導入するメリット:

  • 毎日の天気入力の手間がゼロになる
  • 記入漏れ・入力ミスがなくなる
  • 全国47都道府県に対応
  • 既存のkintoneアプリに設定画面から簡単に組み込める
  • 天気フィールドが視覚的(黄色背景)に区別されるため、管理がわかりやすい

天気と業務データを自動でひも付けることで、これまでは感覚的にしかわからなかった「天候が業績に与える影響」を、数値で分析できるようになります。

日報アプリの改善や業務データの活用に、ぜひ天気情報日報プラグインをご検討ください。

💻 試用版プラグインのお申込み

本プラグインの試用版(60日間)をご希望の方は、以下のフォームからお申し込みください。
お申込み者のEメール宛に「試用版ダウンロードのご案内」をEメールでご送付します。
kintoneの「ドメイン名」は正確にご記入ください。★

    📬 お問い合わせ・料金体系

    本プラグインは、下記の料金プランで販売しています。
    ご購入を希望される場合は、各プランの「購入する」ボタンからお申込みください。

    簡易サポート契約では、当サイトのアプリテンプレートとプラグインを合計6種類までご利用できます。
    会員サポート契約では、導入支援から運用ヘルプデスク対応をフルサービスでご提供します。

    項目 買い取り方式 簡易サポート 会員サポート
    料金体系 80,000円 (税抜) 120,000円 (税抜) 360,000円 (税抜)
    契約期間 毎年更新 6か月更新
    導入サポート
    メールサポート ×
    チャットサポート ×
    バージョンアップ対応 ×
    運用ヘルプデスク対応 × ×
    商品のご利用範囲 本商品のみ 6種類までご利用可能
    ユーザー数10名まで
    無制限
    ユーザー数30名まで
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    リリースノート

    【名称】天気情報API連携プラグイン

    【概要】気象庁の天気予報APIと連携して、本日の天気と気温を自動取得するプラグインです。

    更新履歴
    • 2026/06/9
      Ver1.0.0

      初期バージョンの公開
      プラグインの基本機能を実装

    • Ver1.0.2

      プラグイン設定画面のアイコンとデザインを変更
      天気予報APIで取得した値をセットするフィールドを編集不可にする機能を追加

    • 2026/06/10
      Ver1.0.4

      設定項目に、天気情報フィールドの編集可/不可のスイッチを追加
      設定項目に、天気情報フィールドの背景色の指定を追加(編集不可の場合に有効)
      レコード詳細画面:フィールドのコンテンツ色が指定色に変化します。
      フィールド編集不可:レコード新規・編集画面でフィールド背景色が指定色になります。
      フィールド編集可能:レコード新規・編集画面でフィールドの色は変化しません。

    • 2026/06/10
      Ver1.1.0

      ライセンス認証機能を追加
      プラグイン設定画面にライセンス状態と有効期限を表示する機能を追加

    このプラグインで利用しているOSSのライセンスはありません。
    このプラグインが使用している外部APIの概要は、以下の通りです。

    • 象庁 天気予報API  https://www.data.jma.go.jp/developer/

    参考記事(Javascriptカスタマイズ事例)

    以下の記事は、気象庁APIを利用したカスタマイズ事例の紹介記事です。

    kintone×気象庁APIで「天気予報つき業務アプリ」をつくる方法
    「明日の現場、天気は大丈夫だろうか?」 「イベント当日、雨だったらどうしよう……」業務のなかで天気を気にする場面は意外と多いものです。そのたびに天気予報サイトを開いて確認し、kintoneに手入力で転記している――そんな運用をしている方も多いのではないでしょうか。この記事では、kintoneのドロップダウンで都道府県を選ぶだけで、本日・明日・明後日の天気と最高・最低気温が自動で表示されるアプリの作り方を、kintoneのライトユーザー向けにできるだけかんたんに解説します。難し…

    #kintone #plugin #API連携 #気象庁API #天気情報

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