1. 何ができるのか?
Kintoneのレコードに登録した顧客などの住所を自動でGoogleマップへのリンクに変換します。
これにより、レコード詳細画面から「地図を見る」ボタンをクリックするだけで該当の場所をGoogleマップ上に表示可能になります 。
デモイメージ:
- 東京タワーの住所を入力 → 自動生成されたリンクをクリック → 地図画面がパッと開きます。

2. どんなメリットがあるのか?
- 訪問先確認が超スムーズ:営業や配送担当者が、地図を別に開く手間なし!
- 入力ミスを軽減:URL化の際に日本語エンコードも自動処理されるので安心。
- 業務効率&ユーザビリティ向上:いちいちコピー&ペーストして地図検索…といった作業が不要に。
3. 実装時のポイント
- 日本語をリンクに使うには、encodeURIComponentが必要です。
単なる文字連結では、日本語リンクが正しく機能しません。 - エンコードとパラメータの違い:URL全体をエンコードするならencodeURI、今回のように「パラメータだけ」を対象にするならencodeURIComponentを使います。
- 入力内容によっては、住所が不完全な場合に地図表示がずれることもあるので、注意が必要です。
4. まとめ:導入のメリット
Kintoneの住所フィールドを地図に直結させるカスタマイズは、営業・配送・メンテナンスなど幅広い業務で活躍します。
「こんなちょっとした工夫で、かなり業務が楽になった!」という声も多いので、ぜひ一度お試しください。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| ☑ 作業時間の短縮 | 地図確認がワンクリックで完了。 |
| ☑ 入力ミスの撲滅 | 自動変換なのでヒューマンエラーの心配なし。 |
| ☑ 非エンジニアでも導入可能 | カスタマイズはたった数行のJavaScriptだけ。 |
🚀 郵便番号⇒住所変換もセットで導入がお勧め
下記記事の「郵便番号→住所変換」のカスタマイズも設定しておくと、さらに便利度アップです。
自分でカスタマイズしてみたい方へ
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記事内で紹介しているカスタマイズコードは、無料で利用できるので是非挑戦してみて下さい。
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アプリテンプレートを利用すれば、デモ画面の様に動くアプリを簡単に導入できます。
設定方法や操作方法もサポート対象です。

サポート契約の料金体系
| 簡易サポート | 会員サポート | |
|---|---|---|
| 料金 | 税抜(1,000円×ユーザー数)/月 | 税抜(5,000円×ユーザー数)/月 |
| サービス内容 | プラグインとテンプレートの利用 | kintone運用の伴走支援 |
| プラグインと テンプレートのご利用 | 5種類まで | 無制限 |
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