📢 はじめに
製造業の受注業務で、こんなお悩みはありませんか?
- 品番ごとに注意事項が異なり、伝達漏れが起こりがち
- 人手に依存する指示はミスの原因になりやすい
- ルールを徹底しても属人化してしまう
今回は、kintone と JavaScript を活用し、
「品番の先頭コード」から自動で製造指示を表示するカスタマイズ事例をご紹介します。
実際に運用している現場のリアルなノウハウを交えながら、誰でも実践できるポイントをまとめました。
📌 カスタマイズの背景
多品種少量生産の製造業では、同じ部品でも仕様が異なるケースが多く、
「どの品番に、どの指示が必要か?」を作業者が覚えておくのは大変です。
現場では、品番の先頭コードでおおよその仕様や注意事項が決まっていることが多いため、
「品番の一部」をキーにして、自動で指示を表示できれば伝達漏れを防げる!
という発想でカスタマイズが始まりました。
📗 仕組みのポイント
今回のカスタマイズでは、kintoneのルックアップ機能とJavaScriptを組み合わせています。
1️⃣ まず、品番別製の造指示マスタに「品番の先頭コード」と「指示内容」セットで登録。
2️⃣ 受注伝票の品番を入力すると、JavaScriptで先頭コードを自動抽出。
3️⃣ 抽出した先頭コードをキーにして、ルックアップで該当する製造指示を自動取得!
こうすることで、オペレーションに負担をかけずに、
人手を介さずに正しい指示を確実に表示できます。

📕 実装のポイント
- ルックアップのキーは「品番コード」にする
- JavaScriptで品番の先頭◯文字だけを自動抽出
- 「該当なし」の場合に備えて、エラー表示の分岐を入れると安心
- 指示内容はフィールドでロックして誤操作を防止
🦄 導入効果
✅ 指示漏れゼロ!
✅ 新人や担当者が変わっても安心!
✅ 受注処理のスピードアップ!
✅ 属人化を防ぎ、現場の標準化を実現!
🎯 まとめ
品番のルールが決まっている企業であれば、この方法は すぐに応用可能 です。
「一部の文字列をキーにして情報を自動表示する」
という考え方は、製造業に限らず、さまざまな業種で役立つはずです。
kintone×JavaScript で、
あなたの現場にも「ヒューマンエラーを防ぐ仕組み」
を取り入れてみてはいかがでしょうか?
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