レコード一覧表セレクタの表示制御プラグイン

レコード一覧表の選択UIパーツの個別リスト値の[表示/非表示]を変更できるプラグインです

レコード一覧表のよくあるお悩み

kintoneを運用している管理者の皆さま、こんな悩みを抱えていませんか?

  • 一覧(ビュー)を作りすぎて、見たい一覧表が探しにくい
  • 見たい一覧表を探すのに毎回時間がかかっている
  • 管理者用のビューを一般のユーザーには見せたくない
  • 削除したいけれど、元に戻すのが面倒なので残している

アプリが成長すればするほど、レコード一覧の数はドンドン増えていきます。
しかし、ユーザーにとっては「自分に関係のない選択肢」が多ければ多いほど、目的のデータにたどり着くまでのストレス(認知負荷)が高まってしまいます。

今回は、そんなkintoneの「レコード一覧の整理」を劇的に簡単にする「レコード一覧表示制御プラグイン」をご紹介します。


このプラグインで解決できること

kintoneの標準機能では、レコード一覧表の「表示・非表示」を制御する機能はありません。そのため、多くの現場では以下のような課題が発生しています。

① 「一覧のドロップダウン迷子」の発生

1つのアプリに「今月の未入金」「A社専用ビュー」「昨年分アーカイブ」など、数十個の一覧が並んでいるケース。ユーザーは毎回スクロールして探す手間が発生し、入力ミスや確認漏れの原因になります。

② 管理者用ビューの露出防止

管理者がデータメンテナンス用に作成した「チェック用一覧」などが一般ユーザーにも見えてしまうことで、操作ミスを誘発したり、画面が煩雑に見えたりします。

③ 消したいけど消せない一覧の蓄積

「今は使わないけれど、来期のプロジェクトでは使う」「一時的に非表示にしたいだけ」という一覧も、kintone標準では削除するしか選択肢がありません。

本プラグインを導入すれば、一覧を「消さずに、隠す」ことが可能になります。


本プラグインの機能

本プラグインは、アプリ内の一覧表(ビュー)別に表示・非表示を設定できるプラグインです。
2026年01月のkintoneアップデートで公表された公式APIを使用しており、DOM操作は一切行っていません。

一覧を選択するパーツの選択肢の表示/非表示を切り替える
レコード一覧画面およびグラフ画面にある、一覧の表示を切り替えるドロップダウンの選択肢の表示/非表示を切り替えます。

主な特徴

  • 個別表示制御: 一覧表名、タイプ(表形式、カレンダー、グラフ等)、ビューIDを確認しながら、1つずつ「表示/非表示」を設定できます。
  • アクセス制限: 一覧表の選択肢から消すだけでなく、お気に入り登録や直接URLを入力してアクセスした場合でも、自動的に「表示を許可されたビュー」へリダイレクト(転送)します。
  • 管理者モード切替: 「アプリ管理者には全ビューを見せて、一般ユーザーにだけ表示制限をかけたい」という運用と「管理者でも画面をスッキリさせるために非表示にしたい」という両方に対応しています。
  • デバッグログ機能: どのビューが制限され、どのような判定が行われたかをブラウザのコンソールで確認できるため、設定ミスをすぐに発見できます。

具体的な活用事例

このプラグインをどのように現場で活かすか、活用シナリオをご紹介します。

事例①:期間限定のビュー管理

【課題】 特定の1ヶ月間だけ使用する業務の一覧。期間が終わると邪魔になるが、来年も同じ設定を使いたい。
【解決】 期間業務終了後にプラグインで「非表示」に設定。設定値は保持されるため、来年また「表示」に戻すだけで即座に復旧できます。

事例②:管理者専用のメンテナンス用ビューの隠蔽

【課題】 一般ユーザーには見せたくない重複データチェック用や、カスタマイズ型の一覧表。
【解決】 管理者以外の全ユーザーに対して非表示化。管理者は「管理者設定」をOFFにしておくことで、自分だけはメンテナンス用ビューを使い続けることができます。

事例③:アーカイブデータの「隠し場所」

【課題】 過去数年分のデータを表示するビュー。普段は見たくないが、たまに参照が必要になる。
【解決】 通常時は非表示にし、参照が必要な期間だけ管理者が一時的に「表示」設定に変更。


プラグインの設定項目の説明

設定画面は、IT専門家でなくても直感的に操作できるデザインを採用しています。

  • 一覧設定テーブル: アプリに存在する全ビューが自動でリストアップされます。右側のラジオボタンで「表示」「非表示」を切り替えるだけです。
  • 管理者設定チェックボックス: * 「アプリ管理者も一覧表を非表示にする」:
    ここにチェックを入れると、kintoneのアプリ管理権限を持つユーザーに対しても、設定した制限が適用されます。チェックを外せば、アプリ管理者は常に全ビューを確認できます。
  • デバッグログ設定: * 「コンソールに実行ログを出力する」:
    開発者ツール(F12)でプラグインの動作状況をリアルタイムで確認できます。

試用版プラグインのお申込み

本プラグインの試用版(60日間)をご希望の方は、以下のフォームからお申し込みください。
お申込み者のEメール宛に「試用版ダウンロードのご案内」をEメールでご送付します。
kintoneの「ドメイン名」は正確にご記入ください。★

    お問い合わせ・料金体系

    本プラグインは、下記の料金プランで販売しています。
    ご購入を希望される場合は、各プランの「購入する」ボタンからお申込みください。

    簡易サポート契約では、アプリテンプレートとプラグインを合わせて6種類までご利用できます。
    会員サポート契約では、アプリテンプレートとプラグインのご利用無制限+運用ヘルプデスク対応付きです。

    項目 買い取り方式 簡易サポート 会員サポート
    料金体系 100,000円 (税抜) 120,000円 (税抜) 360,000円 (税抜)
    契約期間 毎年更新 6か月更新
    導入サポート
    メールサポート ×
    チャットサポート ×
    バージョンアップ対応 ×
    運用ヘルプデスク対応 × ×
    ご利用範囲 本商品のみ 6種類までご利用可能
    ユーザー数10名まで
    無制限
    ユーザー数30名まで
    お申し込み 購入する お申込み

    リリースノート

    【名称】クロス集計表2列表示プラグイン

    【概要】カスタムビュー上に、集計項目を2列並べたクロス集計表を作成します。

    更新履歴
    • 2026/01/20
      Ver1.0.0

      初期バージョンの公開
      レコード一覧表の読み込みと表示/非表示設定の基本機能

    • 2026/01/20
      Ver1.0.2

      プラグインのアイコンを変更
      デバッグモードの追加

    • 2026/01/20
      Ver1.1.0

      設定画面のデザインを調整(右パネルのアプリ説明欄を追加)
      表示設定のバリデーションを調整(表示する一覧表がゼロなら警告表示)

    • 2026/01/21
      Ver1.1.3

      実行コード側のレコード一覧表の取得APIを、kintone.app.getViews() 関数に変更
      REST APIの代わりに公式のJS関数に置き替えしたことで、大量のユーザーがアクセスする環境でも、kintoneのAPI制限を圧迫せず安全かつ高速に動作します。

    • 2026/01/22
      Ver1.2.0

      プラグインにライセンス認証機能を導入
      設定画面のデザインを微調整

    • 2026/01/23
      Ver1.2.2

      ライセンス認証にキャッシュ機能(1日1回)を追加実装

    このプラグインで利用しているOSSのライセンスはありません。

    参考記事

    以下の記事は、一覧表と詳細を並列表示する”2分割ビュー”で表示するカスタマイズ事例の紹介です。


    #kintone #plugin #レコード一覧表 #レコード一覧表の非表示

    事例紹介

    ACHIEVEMENTS
    製造業の受注データ管理をエクセルから移行
    エクセルマクロの作業日報をKintoneに移行

    Tips

    TIPS
    kintone
    複数アプリの集計作業をカスタムビューで自動化!
    kintone業務活用
    日付範囲指定の一括更新を安全に実行するカスタマイズ
    kintone
    kintone標準ルックアップで1文字検索や部分一致検索が利用可能に!
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