Kintoneのレコード一覧画面からの検索で「全角1文字」や「半角英数字の部分一致」で検索ができなくて困ってませんか?kintoneの標準機能の検索には、全角は2文字以上、半角英数字は区切り記号の単位でしか検索できないという制限があります。
例えば、「MobileNote」は「Mobile」で検索するとヒットしない!
つまり、検索するとき「Mobileでキーワード登録してたはず、レコード検索で、Mobileと・・・あれ?出ない?」となるということです。
📢 できること
kintoneで「一文字検索」や「部分一致検索」を可能にします。
カスタマイズ事例では、Kintoneのカスタムビュー機能とJavaScript+外部ライブラリVue.jsを使って、ブラウザの様なキーワード検索を実装しています。これで「全角1文字」や「半角英数の部分一致」もスムーズに検索できるようになります!
💻 デモ画面
デモ動画では、レコード一覧表のヘッダー部分にWEBブラウザの様な検索窓を設置して「建材」での検索後、「建」だけでの検索や、メールアドレスで「ami」での部分一致検索がどれほど簡単かを実演しています。
エンターキーを押さなくても、キーワードを入力するだけで検索がスタートします!
Kintoneの検索機能に満足していない方、是非デモ画面をチェックしてください!

💡 注意事項
Kintoneの標準機能の検索では、レコード内の添付ファイルの中まで検索可能ですが、今回のカスタマイズでは添付ファイルの中は検索対象外です。
検索対象は、レコード一覧表の表示フィールドだけになります。
🎯 まとめ
検索機能をカスタマイズすることで、ユーザーは以下のようなメリットを得ることができます。
1. 検索の利便性が大幅に向上
標準機能では難しかった「全角1文字」や「半角英数字の部分一致」での検索が可能になります。これにより、ユーザーはあいまいなキーワードや一部の情報しか覚えていない場合でも、目的のレコードを素早く見つけることができるようになります。
2. 業務効率の改善
探したい情報がすぐに見つかるようになるため、情報検索にかかる時間を短縮でき、業務の効率化につながります。特に、日常的に多くのデータを扱うユーザーにとって、この検索機能の強化は大きな助けとなります。
3. 直感的な操作性の実現
ウェブブラウザの検索窓のように、キーワードを入力するだけで検索が開始されるなど、より直感的に使える検索インターフェースを実装できます。これにより、kintoneの操作に不慣れなユーザーでも、迷うことなくスムーズに情報を引き出すことが可能です。
🔨 自分でカスタマイズしてみたい方へ
以下のNote記事で本記事のカスタマイズ事例を紹介しています。
記事内で紹介しているカスタマイズコードは、無料で利用できるので是非挑戦してみて下さい。
「note:アプリ活用研究会(キン活)」は、当サイトのメンバーが執筆しています。

🧩 プラグインのご紹介
当社が開発した、関連レコード集計プラグインを2種類ご紹介します。
Javascriotカスタマイズは、少しハードルが高いです💦 という方はこちらもご検討下さい。
🏫 kintone人材育成研修
この様なカスタマイズを自分で出来る様になりたい方は、当サイトの「Kintome人材育成」上級コースの受講をご検討して下さい。当サイトのTIPSで紹介しているカスタマイズ例のテンプレートを使えば、簡単に実装出来ます!
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研修目的を「カスタマイズテンプレートのアプリ導入」とする研修メニューもご提案可能です。

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